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演奏会ごっこ?

12月23日(土) 午後1時30分より、今年最後の練習。

1年の締めくくりということで、今年練習した曲を全部弾いてみることになりました。
予告無しだったので、みんなとてもあわてましたが、予告していても弾けたかどうかはわかりません。(^^;)

 1.ヴィヴァルディ 「マンドリン協奏曲 ハ長調」
 2.モーツァルト 「セレナーデ K.320 ポストホルン」
 3.アマデイ 「降誕祭の夜」
 4.ドヴォルザーク 「スラブ舞曲 6番」
 5.アマデイ 「セレナータ ガランテ」
 アンコール  メッツァカーポ 「夢」

こうして並べてみると、1年間にたった5曲。毎年演奏会を開いている団体から見ればあり得ない曲数です。でも、逆にここまで時間をかけて曲に向き合い、取り組んでいる団体が他にあるでしょうか?大抵の団体は、演奏会のための練習になってしまっていて、期日に間に合わせるためにそれなりに整えているというのが実情だと思います。
私たちがやっていることは、本当はすごいことなのですよ。音楽が好きな人ならみんな本当はこういう練習がしたいと思っているのです。でも理想と現実には大きな隔たりがあるのです。

・・・・なんていうことを書くと、私たちがすごく良い演奏をしているみたいなので、これ以上大口をたたくのはやめましょう。(^^;)
実際久しぶりの曲も含めて、通して演奏してみて、みなさんもその現実の厳しさを味わったことと思います。あんなに練習したのに、忘却の彼方だったり、???という演奏でしたよね。

でも、この地味だけど地道な取り組みは、いつかきっとこのアンサンブルに良い結果をもたらしてくれると私は信じています。時間はかかるかもしれませんが、どうか信念をもって取り組んで欲しいと願っています。素人だから、とか技術がないからとか、そういう言葉で逃げないでほしいのです。
楽譜に書かれてある音符を音にして、表示されてる強弱記号や発想標語の通りに演奏して、大きな音で揃った演奏をすること・・・・それだけでは音楽にはなり得ないということを 普段の練習で実感してほしいと思っています。
メンバーのみなさんの来年の活躍に期待しています。(^_^)v


そして、このブログを読んで、私たちの活動に興味を持たれた方、いっしょにやってみませんか?今、メンバーを募集しています。パートは問いませんが、特に、マンドラ、マンドセロ、コントラバス、そして、指揮の勉強をしてみたい方。
見学もOKです。お待ちしています。
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by michinokuhitori | 2006-12-27 17:28